■設置場所を選ばない
■転売可能(リセールできる)
■ローコスト&スピーディーに設置
特徴1 どこでも設置が可能(注1)
トレーラーハウスは一定の設置要件を満たすことで「車両扱い」となるため、新たに建物を建てたり増築したりできない「市街化調整区域」、原野、雑種地にも設置できます。
オーシャンフロントに設置して別荘や宿泊施設としての活用、店舗としての利用など可能となります。(注1基本、農地に設置するには、農地転用届を申請する必要があります)
特徴2 中古市場も需要あり転売可能
トレーラーハウスにはタイヤがついているため通常の家や店舗と違い移動が可能です。しかも移動のコストは引越しをするコストよりもリーズナブルとなります。移動の際、申請を行う必要がありますが店舗や事務所移転の際もトレーラーハウス内の設備はそのまま、専用の牽引車を使って輸送致します。トレーラーハウスは中古市場も引き合いが強く、将来的に手放すことも視野に入れて購入できます。トレーラーハウスの減価償却は4年です。30年の利用が可能で4年後でも購入時の半額以上の価格で取引されているのが現状です。
特徴3 建築よりローコスト&スピーディー
トレーラーハウスの本体価格はおおよそ1000〜1200万円。基礎工事なども必要なく、住宅や店舗を建築するよりも低コストで購入できます。またトレーラーハウスは「建築物」ではなく「車両扱い」となりますので、不動産取得税や固定資産税といった税金も不要です。さらに「車両扱い」でありながら自動車取得税や重量税、自動車税もかかりません。コストパフォーマンスも高く、特に県内は建築費が高いため、トレーラーハウスは大幅な費用の削減が見込めます。
沖縄に設置するトレーラーハウスは海外製・本土製では耐久性に問題があり
沖縄の環境に合ったトレーラーハウス選びを強くお勧め致します。
壊れてお金がかかる、安いトレーラーハウスに惑わされてはいけません!
[その主な理由]
1.毎年発生する大型台風
2.大量のシロアリや害虫
3.亜熱帯気候の湿気による塩害やカビ
4.輸送コストを抑える
5.施工中の確認ができる
6.納品期間最短 3か月(成約してから90日〜120日)
※沖縄は台風など悪天候に見舞われることが多いため、納期が遅れる場合がございます。
また、現在新型コロナウィルスの影響を受け納期が遅れる可能性があります。
ご了承ください。
※沖縄に設置するには様々な対策が必要です。
毎年の大型台風・家屋を蝕むシロアリ・亜熱帯性の湿度や塩害は避けることのできない問題であるため、万全の対策が必要です。そのため躯体は鉄骨造にし、一部に防虫仕上げの木材を使用、通気性を保つための様々な工夫が施され、シャーシ(架台)は溶融亜鉛メッキ(ドブ漬け)による防錆仕様で塩害を完全に防ぎます。
※溶融亜鉛メッキはオプションです。
パークホームズオキナワでは“お客様が安心して住めるトレーラーハウス”製作に力を入れております。
トレーラーハウスは海外で生産されているものがほとんどで、その輸送にかかるコストは100万円〜200万円にもなります。国内輸送でも沖縄県までの輸送はかなり高額であるため、お客様にとっての負担は大きすぎると言えます。
そのため沖縄製作のトレーラーハウスがローコストであるのは言うまでも御座いません。
弊社は自社工場完備で製作途中もクライアント様にご覧頂くことが可能です。
海外製は納品されるまで写真データのみで細部まで確認が出来ず、納品されてから希望と異なったハウスが納品されるなど、問題が発生した事例は数多く御座います!
そのため、パークホームズオキナワでは納品直前まで安心して頂けます様、クライアント様に確認して頂くことができます!
そして皆様に十分ご注意して頂きたいことが御座います。
海外製又は本土より購入したトレーラーハウスは沖縄では耐朽性に欠け、台風などで意図も簡単に破壊されてしまいます。
超大型台風が来る沖縄では鉄骨造でなくてはなりません。
(この12年間、台風やシロアリによって破壊された木造トレーラーハウスを何棟も修繕して参りました)
安価な木造トレーラーハウスや輸入ハウスは購入後それ以上に出費が嵩みますのでご注意ください!
[納品期間は最短90日]
図面作成やプランなどクライアント様との打合わせが30日とするとご成約から納品までは最短で約90日です。
トレーラーハウス製作には90日~120日を頂いております。沖縄製作なので輸送にかかる無駄な時間を短縮できます。
なお、新型コロナウィルスや台風などの悪天候に見舞われることが多いため、納期が大幅に遅れる場合がございます。
ご了承ください。
※アメリカ本土や中国生産のトレーラーハウスは輸送に30日以上を要し納期は90日を超えます。
トレーラーハウスはお客様がカスタマイズし、様々なシーンでご活用ください。
住居はもちろんのこと、店舗や宿泊施設など、どんな仕様にも対応します。
沖縄ならではの赤瓦古民家風、躯体は塩害対策済みで長年お使い頂けます。
近年のトレーラーハウスは品質向上が目覚しく、実際の住居と変わらない住環境で暮らすことが可能になりました。
どこにでも設置・移動が可能で低コスト。飲食店やオフィスが持てる店舗型トレーラーハウス。カフェ、マリンショップ、ヘアサロン、クリニックなどさまざまな形態で利用されています。
トレーラーハウスを別荘として活用するお客様も数多くおります。利用しない期間は宿泊施設として運用することもできます。
トレーラーハウスの内装、外装は自由にカスタマイズすることができます。赤瓦を使用し古民家風外観などもお勧めです。
沖縄に設置するトレーラーハウスには、塩害対策が必須です。弊社では、その対策として溶融亜鉛メッキ(ドブ漬け)による防サビ仕様でシャーシーと鉄骨を塩害から守ります。このサービスを提供しているのは弊社だけです。
トレーラーハウスで宿泊施設としての許可(旅館業など)を取ることができます。
宿泊予約サイト等を活用し、高利回りを生み出すことが可能です。